フィンランド・イナリの町の中心にある、観光やスーパーやお土産の買い物に一番便利な立地にある宿泊施設「ホテルイナリ」の周りを散策しました。
2025年2月下旬、女ひとりで人生初のオーロラを見るべくフィンランド・イナリへ行った時の旅の記録を書いていきます。

スーパーの向かいにあるホテルイナリの立地
街の中心にあるスーパーの道を挟んで反対側に建っているのがホテルイナリ(Hotel Inari)です。


私が泊まっているホリデイビレッジイナリの系列ホテルで、同じイナリ湖沿いにあります。
ホリデービレッジイナリはコテージタイプですが、ホテルイナリは一般的なホテルタイプの建物。ぱっと見た印象は、コテージより機能的でコンパクトにまとまって宿泊できそうでした。スーパーの真向かいという立地はかなり魅力的で、寒い中わざわざ長く歩かなくていいのは最高の立地だろうなと思います。
ホテル イナリ Hotel Inari
湖にすぐ出られる環境とオーロラの期待
ホテルイナリもイナリ湖沿いに建っていて、ホテル裏からすぐに湖に出られる立地です。オーロラ待ちをする人にとってはかなり恵まれた過ごし方ができる環境だと思います。




部屋によっては窓がイナリ湖方面に向いていて、もしその部屋に泊まれたら、わざわざ外に出なくてもオーロラが見える可能性もあるのかなと想像しました。もちろん自然相手なので確実ではないですが、寒さが厳しい夜に部屋の中から空を確認できるのは精神的にかなり楽だと思います。


オプションツアー建物とスノーモービル
ホテルイナリの横にはオプションツアーやアクティビティーを予約できる建物がありました。


また、ホテルイナリの裏手から降りたイナリ湖上にスノーモービルがずらっと並んでいました。おそらくツアーを申し込むとあのスノーモービルに乗るのだと思います。私は今回ツアーには参加していませんが、あの整然と並んだマシンを見ていると、少しだけ心が揺れました。ただ、無理をしない過ごし方をすると決めている旅なので、今回は見るだけです。


人の少ない湖への道を歩いてみる
せっかくなのでホテルイナリの隣の道を少し歩いてみました。こちらもイナリ湖につながっているようでしたが、あまり人が通っていないのか、雪がかなり深くて、踏み固められていない状態でした。スノーブーツでも足がずぶっと沈みます。正直、ちょっと怖かったです。一人で雪深い場所に入っていくのは、何かあったときにどうにもならない可能性があります。なので、無理せず途中で引き返しました。こういう「やめる判断」を自分でできるのも一人旅の良さだと思っています。


夕方の空とオーロラへの不安
そろそろ夕方になり、空を見上げると今日は雲が多めです。昨日の澄んだ空とは少し違って、うっすらとした雲が広がっています。夜になったらオーロラは見られるのか、少し天気予報が心配になりました。ここまで来て見られないのはやっぱり残念です。


でも天気はどうにもできないので、いったん部屋に戻って休憩することにしました。暖かい部屋に戻ると、外の寒さが嘘のようでほっとします。焦らず、頑張りすぎず、夜に備える。それくらいの余白がある旅が、今の私にはちょうどいい気がしています。


\旅のお供に1冊あると安心/















