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ベアさん人生で一度はオーロラを見てみたい
そう思ったとき、多くの人が思い浮かべるのはフィンランドではないでしょうか。
フィンランドにはロヴァニエミやサーリセルカなど有名なオーロラスポットがありますが、私が実際に訪れて「ここを選んで本当に良かった」と感じた場所がイナリです。
イナリは北極圏のさらに北に位置し、日本ではまだそれほど知名度は高くありません。しかし、オーロラを見るという目的だけで考えると、フィンランドでもトップクラスの環境がそろっています。



筆者もイナリに2025年2月に3泊4日で滞在し、1日オーロラを見ることができました
この記事では、実体験を交えながらイナリについて詳しく紹介します。
イナリはフィンランド最北部・ラップランド地方にある人口約7,000人ほどの自治体です。
北極圏よりさらに北に位置し、日本から約7,000km離れています。
街のすぐ隣にはフィンランドで3番目に大きいイナリ湖が広がり、大自然そのもの。



人工的な明かりも少ないため、オーロラ観賞には最高の環境!
オーロラは、太陽から飛んできた電気を帯びた粒子(太陽風)が地球の磁場に引き寄せられ、大気中の酸素や窒素と衝突して光る自然現象です。
緑色が最もよく見られますが、赤・紫・ピンクなどさまざまな色に見えることがあります。
オーロラベルトとは、地球の北極・南極を取り囲むように広がる、オーロラが最も発生しやすい帯状のエリアのことです。
地球には磁場(地磁気)があり、太陽から飛んできた電気を帯びた粒子(太陽風)は、この磁場に沿って北極や南極へ引き寄せられます。
その結果、大気中の酸素や窒素と衝突して光を放つため、オーロラは北極・南極付近で特に多く発生します。


実際にオーロラが最も頻繁に現れるのは、北緯65~70度付近をぐるりと囲むドーナツ状の帯で、このエリアが「オーロラベルト」と呼ばれています。


イナリは北緯約69度に位置しており、オーロラベルトのほぼ真下にあります。
そのため、太陽活動がそれほど活発でない日でもオーロラが現れる可能性があり、世界でも有数のオーロラ観賞スポットとして知られています。
北極圏にある場所でもオーロラベルトから離れている地域では、オーロラが見られる頻度はイナリほど高くありません。



オーロラベルトに近い場所ほど観賞できるチャンスが多い!
| オーロラ観賞地 | 国・地域 | 緯度(北緯) |
|---|---|---|
| トロムソ | ノルウェー | 約69.6° |
| イナリ | フィンランド | 約69.1° |
| ムルマンスク | ロシア | 約69.0° |
| キルピスヤルヴィ | フィンランド | 約69.0° |
| サーリセルカ | フィンランド | 約68.4° |
| ロヴァニエミ | フィンランド | 約66.5° |
| フェアバンクス | アラスカ州 | 約64.8° |
| レイキャビク | アイスランド | 約64.1° |
| イエローナイフ | カナダ | 約62.5° |
イエローナイフが世界有数のオーロラ観賞地といわれる最大の理由は、オーロラベルトの位置と天候にあります。
オーロラベルトは地球の中心と一致していない
オーロラは北極点(地理的な北極)を中心に発生するわけではなく、地磁気の北極(磁北極)を中心としたオーロラベルトで発生します。
地磁気の北極は現在、カナダからシベリア方向へ移動しています。
そのため、オーロラベルトは真円ではなく、北米側では南へ張り出し、ヨーロッパ側ではやや北へ寄るような形になっています。
その結果、
は、緯度の数字以上にオーロラベルトの中心付近に位置しています。
一方、フィンランドでは
くらいまで北へ行くことで、同じくらいオーロラベルトの中心に近づきます。
| 場所 | オーロラベルトとの位置関係 | 見えやすさ |
|---|---|---|
| イナリ | ほぼ真下 | ★★★★★ |
| サーリセルカ | ベルト内 | ★★★★★ |
| キルピスヤルヴィ | ベルト内 | ★★★★★ |
| ロヴァニエミ | ベルトの南側 | ★★★★☆ |
| ヘルシンキ | ベルトから大きく南 | ★☆☆☆☆ |
ロヴァニエミでもオーロラを見ることはできますが、イナリより南に位置するため、太陽活動が弱い日はイナリだけで見え、ロヴァニエミでは見えないケースもあります。



「できるだけ高い確率でオーロラを見たい」という方には、イナリのようなオーロラベルト内の街がおすすめです。
| 場所 | オーロラの見やすさ | 街の規模 | 観光の充実度 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| イナリ | ★★★★★ 光害が少なく、オーロラベルトのほぼ真下。静かな環境でオーロラ観賞に集中できる。 | 小さな街 | ★★★☆☆ サーミ文化やイナリ湖など自然観光が中心 | オーロラを最優先にしたい方、静かな旅を楽しみたい方 |
| サーリセルカ | ★★★★★ オーロラ観賞スポットとして人気。周辺にホテルやガラスイグルーが多い。 | 小規模リゾート | ★★★★☆ 冬のアクティビティやツアーが豊富 | 初めてのオーロラ旅行や、ホテル滞在も楽しみたい方 |
| ロヴァニエミ | ★★★★☆ イナリより南にあるためオーロラの出現率はやや下がるが、十分観賞のチャンスがある。 | ラップランド最大の都市 | ★★★★★ サンタクロース村や動物園、ショッピングなど観光施設が充実 | オーロラだけでなく観光や街歩きも満喫したい方 |



オーロラを見ることを最優先にするなら、私はイナリをおすすめします。
オーロラ観賞で最も重要なのは暗い空です。
イナリは人口が少なく街灯も少ないため、ホテルから少し歩くだけで満天の星空になります。
イナリはオーロラベルトと呼ばれる高緯度地域に位置しています。
そのため、太陽活動がそれほど強くない日でもオーロラが現れる可能性があります。
湖面や凍った湖に映るオーロラは、イナリならではの絶景です。
街中では味わえない幻想的な景色を見ることができます。
ロヴァニエミのように観光客で混雑することが少なく、静かな環境でオーロラを待つことができます。



イナリでの滞在は、一面の雪景色の中、ゆったりと暮らすように過ごせました。
日本からイナリへは直行便がないため、ヘルシンキを経由してイヴァロ空港へ向かうのが一般的なルートです。



移動ルートは次のようになります
羽田・成田・関西国際空港・中部国際空港
↓ 国際線:約13~14時間
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港
↓ 乗り継ぎ:約1~3時間
↓ 国内線:約1時間30~40分
イヴァロ空港
↓ 空港シャトル・路線バス・レンタカー:約40~50分
イナリ中心部
日本を出発してからイナリのホテルに到着するまでの所要時間は、乗り継ぎ時間にもよりますが約18~22時間が目安です。
ヘルシンキからイヴァロまではフィンエアーの直行便が毎日運航しており、飛行時間は約1時間30~40分です。
イヴァロ空港は、イナリ観光の玄関口となる空港です。
空港からイナリ中心部までは約50km離れており、車で約40~45分ほどです。
主な移動手段は次の3つです。
最も利用しやすいのは空港シャトルです。
飛行機の到着時間に合わせて運行していることが多く、ホテル前まで送迎してくれるサービスもあるため、大きなスーツケースがあっても安心です。



私も事前予約制の民間会社の送迎バスを利用し、ホテルまでスムーズに移動できました
イナリ周辺を自由に観光したい方はレンタカーも便利です。
イヴァロ空港には複数のレンタカー会社があり、イナリまでは国道4号線(E75)を北へ進むだけなので道も比較的分かりやすくなっています。
ただし、冬は路面が雪や氷で覆われることが多く、雪道の運転に慣れていない方は空港シャトルを利用するほうが安心です。



安全第一で!
イナリ湖は、フィンランド最北部にあるフィンランドで3番目に大きな湖です。
面積は約1,040㎢。日本の琵琶湖(約670㎢)よりもひと回り大きく、どこまでも続く雄大な景色が広がっています。
湖には約3,300もの島が点在していて、ラップランドらしい大自然を感じられるスポットです。
イナリ湖は、先住民族・サーミ人にとっても特別な存在。湖に浮かぶウコンサーリ島は、古くからサーミ人の聖地として大切にされてきました。
冬になると湖は厚い氷に覆われ、一面が真っ白な世界に。
昼は湖の上を歩いたり、スノーモービルや犬ぞりが走ったりと、日本ではなかなか見られない景色が広がります。
そして夜になると、街灯の少ない湖畔は真っ暗になり、オーロラ観賞には最高の環境になります。
湖畔には視界を遮る建物がほとんどありません。
そのため、空いっぱいに広がるオーロラを360度近い開放感の中で楽しめます。
私が宿泊した「Holiday Village Inari」もイナリ湖のすぐ目の前。
ホテルから歩いて数十秒で湖畔まで行けるので、オーロラが出たらすぐに観賞できました。



静まり返った雪原で見上げるオーロラは、本当に幻想的。
イナリへ行くなら、ぜひ一度はイナリ湖からオーロラを眺めてみてほしい景色です。
オーロラを見るためには、次の3つの条件がそろうことが重要です。
オーロラは、太陽から放出される「太陽風」が地球へ届くことで発生します。
そのため、太陽活動が活発な日ほど、大きく鮮やかなオーロラが現れる可能性が高くなります。



イナリのようにオーロラベルトの中にある地域では、太陽活動がそれほど強くない日でもオーロラが見られることもあり!
どれだけ大きなオーロラが発生していても、厚い雲に覆われていては見ることができません。
オーロラ観賞では、天気予報だけでなく雲量予報も重要です。



旅行中は毎日雲量をチェックし、晴れそうな時間帯を狙って外へ出るのがおすすめ
オーロラは街明かりの影響を受けやすいため、できるだけ暗い場所で観賞するのが理想です。
イナリは人口が少なく光害もほとんどないため、ホテルから少し歩くだけで満天の星空が広がります。



イナリ湖畔など、周囲に街灯の少ない場所なら、より美しいオーロラが見られる!
オーロラを見るためには、
この3つがそろうことが大切です。
どれか1つでも欠けると、オーロラが発生していても見られないことがあります。
旅行前や滞在中は、オーロラ予報だけでなく、天気や雲量も合わせてチェックしておくと観賞できる可能性が高まります。
※日の出・日の入りは各月15日前後の目安、気温は月平均気温です。晴天率は公的に「晴天率」が公表されていないため、旅行者向けに「晴天の期待度」としてまとめています。
| 月 | おすすめ度 | 平均気温 | 日の出・日の入り | 晴天の期待度 | イナリ湖の状態 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9月 | ★★★★★ | 約5℃ | 6:30頃~19:30頃 | ★★★★★ | 凍結なし | オーロラシーズン開始。紅葉が始まり、比較的暖かく過ごしやすい。 |
| 10月 | ★★★★★ | 約0℃ | 8:00頃~17:30頃 | ★★★★☆ | 凍結なし | 黄葉・紅葉とオーロラが楽しめる人気シーズン。 |
| 11月 | ★★★★☆ | 約-6℃ | 9:30頃~15:00頃 | ★★★☆☆ | 凍り始める | 初雪の季節。雪景色になり始めるが、曇る日もやや多い。 |
| 12月 | ★★★★★ | 約-12℃ | 極夜(太陽はほぼ昇らない) | ★★★☆☆ | 全面結氷 | 極夜で長時間オーロラを待てる。クリスマスシーズンも人気。 |
| 1月 | ★★★★☆ | 約-14℃ | 11:00頃~13:30頃 | ★★★☆☆ | 全面結氷 | 真冬らしい景色。寒さは厳しいが雪景色が美しい。 |
| 2月 | ★★★★★ | 約-12℃ | 8:30頃~16:30頃 | ★★★★☆ | 全面結氷 | 晴れる日が増え始める。夜もまだまだ長い。 |
| 3月 | ★★★★★ | 約-8℃ | 6:30頃~18:30頃 | ★★★★★ | 全面結氷 | 晴天率が高く、オーロラ観賞のベストシーズンの一つ。日中の観光もしやすい。 |
| 4月 | ★★★☆☆ | 約-1℃ | 5:00頃~21:00頃 | ★★★★☆ | 下旬から解け始める | オーロラは見られるが、夜が短くなりシーズン終盤。 |



オーロラだけを目的にするなら、9月・2月・3月がおすすめ
特に2~3月は、晴天率が比較的高く、イナリ湖も完全に凍結しているため、雪原の上からオーロラを観賞できる絶好のシーズンです。一方、9月は比較的暖かく、防寒の負担が少ないため、初めてのオーロラ旅行にも人気があります。
オーロラは毎日決まった時間に現れるわけではありません。
夕方から明け方まで出現する可能性がありますが、最も期待できる時間帯は21時〜1時頃とされています。



特に、22時〜24時頃は空をこまめにチェックしておきたい時間帯
オーロラは、太陽から飛んできた粒子が地球の磁場とぶつかることで発生します。
地球は24時間かけて自転しているため、場所によって磁場と太陽風の位置関係が少しずつ変化します。
一般的に磁気圏の活動が最も活発になりやすいのが「磁気的真夜中(Magnetic Midnight)」前後です。
この時間帯は、太陽風によって地球の夜側に蓄えられたエネルギーが一気に放出されやすくなるため、大きなオーロラが現れやすいと考えられています。
そのため、多くのオーロラ観測データでも、夜遅い時間帯に活動が活発になる傾向が見られます。



ただし、これはあくまで「現れやすい傾向」があるというだけで、20時頃に大きなオーロラが出る日もあれば、深夜2〜3時に突然現れる日もあります
12月から1月にかけてのイナリは、昼間でも薄暗い「極夜」の時期になります。
夜が非常に長いため、夕方から明け方までオーロラが見られる可能性があります。
一方で、9月や3月は日没が遅くなるため、本格的に空が暗くなる21時頃から観賞を始めることが多くなります。
私が2月にイナリを訪れた際は、1回目は21時15分頃からオーロラが現れ始め、その後30分ほど薄っすらとオーロラが広がっていました。
さらに同じ日の0時20分頃には、より明るくダイナミックなオーロラを30分ほどにわたり見ることができました。



一度オーロラが見えたからといって、その日のオーロラが終了するわけではありません。
天気が良ければ、数時間にわたって空を眺めながら待ってみるのがおすすめです。



イナリではどれくらいの確率でオーロラが見られるの?
これはオーロラ旅行で最も気になるポイントですよね。



結論から言うと、
「○%の確率で見られる」と断言することはできません
オーロラは自然現象のため、その日の太陽活動や天候によって大きく左右されます。
イナリがある北ラップランドでは、オーロラシーズン中は4夜に3夜ほどオーロラが発生するといわれています。
ただし、これは「空にオーロラが出現する確率」です。
実際に旅行者が見ることができるかどうかは、さらにいくつかの条件が重なります。
例えば、
このような場合は、オーロラが発生していても見ることはできません。


1泊だけでは、天候が悪かった場合にチャンスがなくなってしまいます。
そのため、イナリへ行くなら最低でも3泊、できれば4〜5泊するのがおすすめです。
滞在日数に余裕があるほど、晴れる日を待つことができ、オーロラを見られる可能性も高くなります。
私は2月にイナリへ3泊4日で滞在しました。



オーロラを見ることができたのは、3泊中1夜だけ
その日は21時15分頃から一度目のオーロラが現れ、さらに0時20分頃には空いっぱいに広がるダイナミックなオーロラを見ることができました。
一方、残りの夜はオーロラを見ることができませんでした。
このように、イナリは世界でも有数のオーロラ観賞地ですが、自然現象である以上、滞在中に毎日見られるとは限りません。
オーロラが見える場所は世界各地にありますが、イナリは
という好条件がそろっています。



もちろん「絶対に見られる」とは言えませんが、オーロラを見る確率をできるだけ高めたい方には、世界でも有数のおすすめスポットと言えるでしょう。
オーロラ旅行では、「今日は見られるかな?」と気になりますよね。
そんなときにチェックしたいのが、オーロラ予報です。
ただし、KP指数だけを見て判断するのはおすすめできません。
オーロラが見られるかどうかは、主に次の3つを確認しましょう。
KP指数とは、地球全体のオーロラ活動の強さを0~9で表した指標です。
数字が大きいほど太陽活動が活発で、大きなオーロラが発生しやすくなります。
| KP指数 | オーロラ活動 |
|---|---|
| 0~1 | 活動は弱め |
| 2~3 | 北極圏では十分観賞できる可能性あり |
| 4~5 | 中緯度でも見られることがある |
| 6以上 | 非常に活発なオーロラ |
「KP指数が高いほどいい」と思われがちですが、イナリでは必ずしもそうではありません。
イナリはオーロラベルトのほぼ真下に位置しているため、KP指数が1〜2程度でもオーロラが見られることがあります。
一方、日本やヨーロッパ中部などでは、KP指数が6〜7以上にならないとオーロラはほとんど見られません。
つまり、イナリではKP指数よりも天気のほうが重要と言っても過言ではありません。
オーロラが発生していても、空一面が雲に覆われていては見ることはできません。
そのため、オーロラ予報と合わせて雲量予報も確認しましょう。
例えば、
なら、オーロラが見られる可能性は十分あります。
反対に、
では、オーロラが発生していても雲の向こう側なので見ることはできません。
旅行中は毎日、現地の天気予報もチェックしておくのがおすすめです。
イナリでは、昼間は曇っていても夜になると晴れることもあれば、その逆もあります。
そのため、朝の予報だけで諦めず、夕方や夜にも最新の予報を確認すると観賞できるチャンスが広がります。
おすすめのオーロラ予報サイト・アプリは下記の5つ。
この中で私が実際に使用したのは My Aurora Forecast です。
私が宿泊したホテルです。
湖畔まで徒歩数十秒で行けるため、オーロラ観賞に非常に便利でした。
街までも徒歩約10分なので、観光にも食事にも困りません。
イナリの街の中心にある利便性の高いホテル。道を挟んで反対側にスーパーマーケットがある。
こちらもホテルの裏手からすぐにイナリ湖に出られる。
イナリ湖畔に建つ人気ホテルです。
ガラスイグルーもあり、ホテル滞在を重視する方におすすめです。
ガラスイグルーで有名なホテルです。
部屋からオーロラを眺められる可能性があるため、人気があります。
イヴァロの街の近くにあります。
中型スーパーが2件あり、お惣菜やパン、お菓子やドリンクまで一通りそろいます。フィンランド土産の定番であるFazer(ファッツェル)のチョコレートも売っていました。
スーパーの隣には大きなお土産屋さんもありました。
極北の地ながら、さすが北欧。カフェやレストランはどこも落ち着いた雰囲気で、ゆっくり休憩できます。
一人でも入りやすい気軽なレストランもありました。
また、サーモン料理やトナカイ料理など、ラップランドならではの食文化を楽しめます。
オーロラだけでなく、昼間も十分楽しめる街です。
| 項目 | 費用 |
| 航空券 | 18〜35万円 |
| ホテル1泊 | 3〜10万円 |
| 食費 | 1.5〜3万円 |
| 現地交通 | 1〜2万円 |
| 合計 | 約25〜60万円 |
旅行時期や予約時期によって費用は大きく変わります。
はい。条件が良ければ肉眼でも十分に見えます。
ただし、写真のような鮮やかな緑色ではなく、白っぽいカーテンのように見えることもあります。
観光重視ならロヴァニエミ、オーロラ重視ならイナリがおすすめです。
3泊以上がおすすめです。
できれば4〜5泊すると、天候が悪い日があってもオーロラを見られる可能性が高くなります。



フィンランドでオーロラを見るなら、私は迷わずイナリをおすすめします
光害が少なく、オーロラベルトに近い立地、美しいイナリ湖、静かな街並みなど、オーロラ観賞には理想的な条件がそろっています。



一生に一度はオーロラを見たい



できるだけ見られる可能性を高めたい
という方にも、イナリは有力な候補です。



実際に私も2月に滞在し、静かな湖畔で空いっぱいに広がるオーロラを目の前にした瞬間は、今でも忘れられない旅の思い出です
ぜひ日程に余裕を持って計画を立て、イナリならではの幻想的な景色を体験してみてください。


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