【買い物】ヘルシンキ中央駅からバスを利用したイッタラアウトレットヴァンター店への行き方!【フィンランド旅行】

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フィンランド旅行を計画しているなら、一度は訪れてみたいのが「イッタラアウトレット」

私も大好きなイッタラの食器を少しでもお得に購入したいと思い、ヘルシンキ郊外にあるアウトレットショップへ行ってきました。

しかし、初めて訪れる方の中には「ヘルシンキからイッタラアウトレットヴァンター店までの行き方がよく分からない」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ヘルシンキ中央駅からイッタラアウトレット ヴァンター店まで実際にバスで行った体験をもとに、アクセス方法やバスのチケットの購入方法、店内の様子、セール情報、タックスフリーについて詳しく紹介します。

これからフィンランドでイッタラの食器を購入したい方や、ヘルシンキ観光の合間にイッタラアウトレットへ行ってみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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イッタラアウトレットヴァンター店へ!憧れの食器をお得に購入

今日の前半は、ヘルシンキ滞在中の私にとって一番のメインイベントともいえる「イッタラアウトレット ヴァンター店」へ向かいます。

もともとイッタラの食器が大好きなので、少しでもお得に購入できたらと思い、市内中心部から少し離れていますが足を運ぶことにしました。

さらに、アウトレット価格に加えてタックスフリーも利用できれば、かなりお得に購入できるのではないかと期待しています。

お店はヘルシンキ中心部から少し離れた郊外にあるため、トラムではなくバスで向かいます。知らない街でバスに乗るのは少し緊張しますが、そんな体験も旅の醍醐味です。

ヘルシンキ中央駅から600番バスでの行き方

事前に調べるとイッタラアウトレットヴァンター店ま出の行き方として複数のルートがありましたが、今回は乗り換えのないルートを選択。

今回選んだバスのルート

ヘルシンキ中央駅のバスステーション7番乗り場から600番バスに乗車

「Oolannintie」停留所で下車

その後徒歩約15分でイッタラアウトレットへ

まずはヘルシンキ中央駅のバスステーションへ。

ヘルシンキ中央駅周辺には、東側の「Rautatientori(ラウタティエントリ)」と、西側の「Elielinaukio(エリエリナウキオ)」という2つのバスステーションがあります。

今回は、600番バスが発着する東側のRautatientoriへ向かいます。

7番乗り場には600番バスの行き先案内が掲示されていたため、目的地方面へ向かうバスかどうかを事前に確認できました。

今日はイッタラアウトレットの往復でしか公共交通機関を利用する予定がなかったため、1日券ではなく片道券(シングルチケット)を2回購入することにしました。そのほうが安く済みます。

中央駅には券売機が設置されていたので、行きはHSLアプリではなく券売機で紙のチケットを購入してみました。

購入したチケットは、

  • ABゾーン
  • 大人シングルチケット
  • 2025年2月23日 13:10まで有効

となっていました。

この有効期限は「13:10までにバスやトラムへ乗車すれば利用できる」という意味です。

実は空港へ向かう観光客おなじみの600番バス

600番バスは、オレンジ色の車体が特徴の基幹バスです。

後から気付いたのですが、この600番バスはヘルシンキ市内とヘルシンキ・ヴァンター空港を結ぶ路線でもあり、多くの観光客が利用するバスでした。

今回下車した「Oolannintie」停留所からさらに先へ進むと、ヘルシンキ空港駅があります。

よく考えてみれば、目的地は「イッタラアウトレット ヴァンター店」ですから、空港方面に近いのも納得です。

雪道を歩いてイッタラアウトレットへ

「Oolannintie」停留所に到着。周辺は静かな住宅街といった雰囲気。

この日は雪が降っていなかったためスニーカーで来てしまったのですが、雪がうっすら積もっていてところどころ路面が滑りやすく、少し歩きにくかったです。

冬に訪れるなら、やはりスノーブーツのほうが安心だと思います。

10分ほど歩いて住宅街を抜けると、郊外型の大型店舗が並ぶエリアへ。

Googleマップの案内どおり進んでいたら、なぜか裏手の駐車場のような場所に入り込んでしまいましたが、少し歩くと無事に正面側へ出ることができました。

そしてついに、イッタラアウトレットが見えてきました。

イッタラアウトレット店内は見ているだけでも楽しい空間

店内へ入ると、まず目に飛び込んできたのがおしゃれなテーブルディスプレイ。

ホワイトとパープルを基調にした食器とガラス製品、そしてシルバーのカトラリーが組み合わされていて、可愛らしさと爽やかさを兼ね備えた素敵なコーディネートでした。

思わずテンションが上がります。

店内には他にも魅力的なディスプレイがたくさんあり、色の組み合わせやテーブルコーディネートの参考にもなります。

「こんな食器で食事ができたら素敵だろうな……」そんな妄想がどんどん膨らんでしまいました。

ムーミンシリーズの商品も充実しており、食器だけでなくキッチン用品も数多く並んでいます。

そして、私がイッタラにハマるきっかけとなった「Taika(タイカ)」シリーズもしっかり揃っていました。

店内は倉庫のような高い天井になっていて、とても開放的。通路も広く、ゆったりと商品を見て回れるので、ストレスなく買い物を楽しめました。

6点購入で20%OFF!さらにタックスフリーも

訪問時には、商品を6点購入すると20%OFFになるセールが開催されていました。
(※期間限定の可能性があるため、現在も実施されているかは不明です。)

私はもともとたくさん購入するつもりで来ていたので、もちろん6点以上購入。
無事に20%OFFの対象となりました。

さらにタックスフリーの手続きも行うことができたので、お得に買えたと思います。

フィンランドのタックスフリー(VAT Refund)は、日本などEU域外に居住している旅行者なら利用できます。

タックスフリー利用条件

  • EU域外に居住していること(日本在住者は対象)
  • 同一店舗・同一会計で40ユーロ以上購入
  • 商品をEU圏外へ持ち出すこと
  • 商品は未使用のまま保管
  • 出国時に税関で手続きを行うこと

フィンランドの標準VAT(付加価値税)は現在 25.5% ですが、タックスフリーで全額が戻るわけではありません。

手数料が差し引かれるため、実際の返金額は購入金額の おおむね10〜15%程度 になることが多いです。

フィンランドのタックスフリーの流れ

2025年時点で一般的な流れは以下のとおりです。

① 店舗でタックスフリー手続きをする

会計時に

  • パスポートを提示
  • 「Tax Free, please.」と伝えると、

タックスフリー書類を作成してもらえます。

購入した商品は、EU域外へ持ち出すまで未使用のまま保管しておきましょう。

② 空港で税関の確認を受ける

フィンランド出国時に、

  • パスポート
  • 搭乗券
  • 購入商品
  • タックスフリー書類

を用意します。

ヘルシンキ・ヴァンター空港では、チェックイン前エリアに税関(Customs)の窓口があります。

商品を見せるよう求められることもあるので、スーツケースに預ける前に手続きを済ませるのが安全です。

③ 書類にスタンプをもらう

税関職員が確認後、

Tax Free書類に輸出証明スタンプを押してくれます。

最近は電子化されているケースもありますが、基本的には指示に従えば大丈夫です。

④ 返金を受ける

タックスフリーの返金方法は、商品を購入した店舗によって異なります。

主な返金方法は以下の3種類です。

  • クレジットカードへの返金
  • 現金での返金
  • 電子返金(オンライン返金)

フィンランドでは、Global BluePlanet Tax Free といったタックスフリー事業者が広く利用されています。

例えば、

  • イッタラアウトレット ヴァンター店 → Global Blue
  • デパート → Planet Tax Free
  • お土産店 → Global Blue

のように、店舗ごとに提携している事業者が異なる場合があります。

そのため、返金方法や返金を受ける場所は、購入時に発行されるタックスフリー書類に従うことになります。

出国時に税関で手続きを済ませた後は、ヘルシンキ・ヴァンター空港内にある各事業者の返金カウンターで返金を受けるか、後日クレジットカードへ返金されるのが一般的です。

購入時に受け取った書類に案内が記載されているので、忘れずに確認しておきましょう。

帰りはHSLアプリでチケット購入

帰りは、来た時と同じバス停まで15分歩いて戻るのは、雪道で滑りそうな気がして少し不安だったため、帰りは乗り継ぎがあっても、お店から近いバス停を利用することにしました。

帰りのバスのルート

Kirkonkylän koulu駅
↓(623番バス)
Haapaniemi駅
↓(64番バス)
Rautatientori 駅(中央駅)

Kirkonkylän koulu停留所は小さなバス停だったため、券売機は設置されていませんでした。

しかし、こんな時のために事前にHSL公式アプリをダウンロードしておいたので、アプリから簡単にチケットを購入することができました。

実際に使ってみると、券売機で紙のチケットを購入するよりも手軽だった印象です。

また、HSLアプリではバスの現在地もリアルタイムで確認できるため、乗り換えもスムーズに行えました。

ただし、利用する際はスマホの通信環境とバッテリー残量に注意が必要です。

迷うことなくヘルシンキ中央駅へ戻ることができ、満足度の高い買い物旅となりました。

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